一人の冒険日記

ある男の一人暮らしの日記

受験戦争

ここ最近いろいろ忙しくて更新できなくてすみません

入学手続きも終わって今までの自分の受験を振り返ってみようと思います

書き溜めしてないのでどれくらいの長さになるかわかりませんがよろしく









僕が最初に受験を意識したのは高2生になってからですかね。高1のときは放課後はマックやらロッテリアやらでポケモンして遊び呆けていましたから。高2になってK先生に出会って僕は驚きました。K先生の言うこと成すことがとても新鮮でした。「この先生ならついて行っても大丈夫だ」と思いましたね。


まぁ受験を意識したと言っても修学旅行やら体育祭やらでウハウハしていたのは間違いなく、英語以外は疎かになっていました。宿題もやらず授業も寝てばかり。特に物理の円運動・単振動の定期テストは自己最低の20点台を記録してY先生に呼び出されたりしました。


また転機が訪れます。高2の夏休みに僕は当時第一志望だった防医大のオープンキャンパスに行きました。自衛官であると共に医師であり、そして給料が貰えるということに惹かれていました。やはり勉強しなくてはと思ったのですが、それもつかの間で大事な夏休みは遊んだあと宿題をギリギリ終わらすという結果になりました。そういうモチベが保てないというか飽きっぽい所は直したいんですが直らないんですよねほんと…誰かアドバイスください、、


(続く)